メル友との恋愛感情の成立・不成立
携帯電話が爆発的に広範囲で普及し現在ほぼ100人に99人は携帯を一台所有している時代にEメールのみでのやり取りをするメール友達という概念が生まれた事も別段コレといって不思議ではないだろう。
特にEメールの場合は顔も声などのルックスは相手には直接的に見えはしないし写メールの交換も究極的には本人かどうかの保証など無いのである、またソレと同様にメール文章の中ではその秘匿性からどんな人物でも演出できるため、メル友の「理想像」を分析し演出してやりとりするなども朝飯前と言うわけだ。
このメール人格への恋、すなわちメール恋愛ですがコレはなにもメールのやりとりでのみ起こる現象ではなくインターネット上の例えばチャットやSNS、ネットワークゲームなどでも十分にありえる事なのである。
特にネットワークゲームの場合は自分自身で作ったキャラクターを通して様々な「設定」を演じながらキャラクターになりきる事も少なくないためメル友と同程度に疑似人格に対しての恋愛感情を抱く事も多くゲームによっては特定のキャラ同士で条件を満たせば「結婚」する事も可能な作品は多い。恋愛の仕方が解らない童貞諸君の中には心当たりのあるものも多いのではないでしょうか?
関係性を構築する練習として
このメール恋愛は童貞の恋愛の仕方を学ぶ方法としても最適であり、特に女性との会話をまともに行なう事のできない童貞男子には調度良いリハビリ代わりとも言えるだろう。
とにかくメール友達にこだわらずチャットやネットワークゲームなどを利用して女性と話すシュミレーションとして以下のような手順を試してみましょう。
- メールやチャットの相手を見つける
まずはこの相手がいないと何もできませんからね、SNSや募集掲示板などで適当な相手を見繕うと良いでしょう、またメインで利用しているメールなどではやり取りを行わず使い捨ての可能なフリーメールアドレスでやりとりを行なうようにしましょう。そうすれば何かトラブルがあっても使い捨てる事ができるので便利です。 - 相手とどのような会話をすればいいのかを考えてみましょう
相手を見つけたらいったいどんな会話をすればいいのかを予習し対策を立てましょう、特に同じ趣味では無い限りマニアックな話題を振るのは控えたほうがいいでしょう、興味の無い相手からしたら長々と話されても苦痛以外のなにものでもありません。 - 実際に会ってみないかと提案してみよう。
ある程度、相手と仲良くなったら、実際にリアルで会ってみないかと提案してみましょう。様々な理由で断られるかも知れませんが機会を見て何度か誘ってみるとOKがもらえるかもしれませんね。